2012年10月3日
「国際協同組合年シンポジウム」を連合・中央労福協が開催
国際協同組合年を記念し、連合と中央労福協は協同組合の社会的意義を再確認し、協同組合と労働組合の連携のあり方を考えるシンホジウムを開催、シンポジウム議論を受けてアピールを採択し「国際協同組合年を単年度のイベントに終わらせず、本日の議論を出発点に職場、地域において論議を継続し、できることから一つずつ行動に移していこう」と呼びかけました。
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2012年10月3日
国際協同組合年を記念し、連合と中央労福協は協同組合の社会的意義を再確認し、協同組合と労働組合の連携のあり方を考えるシンホジウムを開催、シンポジウム議論を受けてアピールを採択し「国際協同組合年を単年度のイベントに終わらせず、本日の議論を出発点に職場、地域において論議を継続し、できることから一つずつ行動に移していこう」と呼びかけました。