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労福協 活動レポート

2018年11月1日加盟団体の活動

「2018年度ろうきん第3回全道推進会議」報告

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去る10月30日(火)、「2018年度ろうきん第3回全道推進会議」が、京王プラザホテル札幌で開催されました。

冒頭、この6月に議長に就任された江戸労福協副理事長より、「この間の度重なる台風・地震等による被災状況に触れ、地震により亡くなられた方々への弔意と被災者の皆様へのお見舞いの言葉のあと、被災地の一刻も早い復旧・復興は、まさに相互扶助の精神を基調とする労金・全労済の出番といえる」との呼びかけで始まり、下記の主旨の挨拶がありました。

引き続き、来賓として出席された工藤労金理事長より挨拶があり、続いて高橋労金専務より、「2018年度事業計画 上期遂行状況」について報告がありました。
その後、小関事務局長より、全道推進会議としての報告事項、協議事項、役員の変更などが提案され、全議案が全会一致で確認されました。

なお、報告事項と協議事項については、別紙を参照願います。

〇先般、労金で発生した不祥事件に関し、労金への信用を傷つけられたことは極めて残念ではあるが、労金が速やかに会員への説明対応を組織的に行い、業務上の改善策の強化など再発防止に向けた決意を発信したことにより、一定の理解が進んでいるものと考えている。労金には、再発防止に努めてもらう事は当然のことと言えるが、福祉金融機関としての存立意義は揺るぎないものであり、全道推進会議としては、会員各位と連携して労金運動の前進に向け引き続き尽力していきたい。
〇生活改善運動の重点運動項目として、「住宅ローン推進運動」「高金利ローン借換運動」「非正規雇用組合員取引拡大運動」「奨学金借換ローン周知運動」を掲げているが、特に、現在社会問題化している『奨学金返済問題』は、社会人としてのスタートから重い借金を背負って返済に困窮し、中には自己破産に至るケースもある、と言われている。このようななかで、この1年間、周知運動を積極的に取り組んできた結果、労金の借換ローンは、198件4億4900万円の実績となっている。
〇職場推進委員会設置・活性化の取り組みでは、前年同期比プラス77の会員職場で設置され、トータル会員数では429会員となり、推進運動の大きな成果となっている。
〇全道推進会議として、労働者の生活応援運動の基盤である「生活設計・生活改善・生活防衛の三本柱」を基本に、目標としている「ろうきんメインバンクNo1」と「資金循環の”わ”の浸透・拡大」、さらには地域のNPO法人に寄付を行う社会貢献運動「つなぐプロジェクト」の浸透拡大をめざして、しっかりと労金運動を支え、後世につなぐ取り組みを展開していきたい。


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