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労福協 活動レポート

2026年6月30日北海道労福協の活動

北海道労働者福祉協議会 第67回定期総会を開催しました


北海道労福協は6月19日(金)、「第67回定期総会」を開催しました。

今次総会は、ホテルポールスター札幌にて、役員23名・代議員42名が出席のうえ、議長に選出された網走ブロック労福協 森本代議員の進行により、議事が進められました。

冒頭、主催者を代表して、杉山理事長より、「この1年間の労福協の取り組みに、連携・協力いただいた”連合北海道・各構成組織・事業団体・ブロック労福協・HLSC”への感謝とお礼」とともに、社会情勢に関する問題認識を披歴いただいたうえで、「労福協運動の更なる発展により、”持続可能な運動の維持・強化””社会的役割の発揮の追及”に取り組みたい」旨の挨拶を受けました。
 
 
続いて、来賓として出席された連合北海道 須間会長より、「労福協における政策・制度要求や共助の活動等に対する敬意」とともに、連合の特徴的な取組み報告を披歴いただいたうえで、「連合が目指す”働くことを軸とする安心社会に向けた取り組み”は、労福協が目指す”社会づくり”と同じ方向であることから、引き続き連携を図っていきたい」旨のご挨拶を受けました。
 
 
引き続き、議案審議を行い、2025年度の活動報告、および2026年度活動方針・予算等、全6議案について満場一致で確認され、総会を無事終了しました。

2026年度を迎えるにあたり、北海道の労働者を取り巻く環境は依然として厳しさを増しており、働く人々の暮らしには多様で複合的な課題が存在しています。一方で、デジタル化の進展や働き方の多様化、地域コミュニティの再構築など、新たな可能性も広がりつつあります。

こうした状況のもと、当協議会には、労働福祉運動の中核として、働く仲間の声に寄り添い、生活の安心を支える取り組みをさらに強化することが求められています。労働組合・労働者福祉事業団体・協同組合・地域組織との連携を一層深め、誰もが排除されず、尊厳をもって生きられる社会をつくるための実践を進めていくことが重要です。

≪第67回定期総会 メインスローガン≫

つながる力で支え合う社会へ!暮らしと学びに安心を!

≪北海道労福協 2026年度活動方針:活動の基本≫

1.「2030年ビジョン」の具体化を図ります。
2.安心して働きくらせる社会を目指します。
3.労働者福祉事業の促進と共助の輪の拡大を図ります。
4.支え合い、助け合う地域共生社会づくりを目指します。
5.人材育成と財政基盤の確立を図ります。
6.組織強化に向けた運営・研修・教宣を図ります。

2026年度は、これまで培ってきた協同のネットワークを基盤に、生活支援・相談活動の充実、福祉サービスの拡充、地域づくりへの参画、若年層へのアプローチ強化など、時代の変化に対応した取り組みを積極的に展開していきます。また、持続可能な組織運営をめざし、財政基盤の強化にも取り組みます。


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